左右両方でバランスよく噛む健康法

先日、左右のバランスがゆがんでいるということが判明してしまいました。目を閉じて片足で立ったときに、まっすぐ立てていないのです。また、鏡で見てみると、右の肩の方が若干高さが低くなっています。言われてみると、確かに、体の不調が起きるのも、右ばかりです。右の肩こりの方が、左の肩よりもひどいですし、腰痛になるのもだいたい右の腰からです。これは右利きだからだろうと思っていたのですが、それだけではないそうです。利き手をよく使うというのは仕方がないことであるとしても、それ以外の生活習慣で、そのアンバランスを調整することが大事だということでした。それで、指摘されてはじめたのが、左右バランスよく噛むということです。
口のどちら側で食べ物をかんでいるかなんて、言われてみるまでまったく考えてみたこともありませんでした。でも、意識してみると、確かに右側ばかりで噛んでいることがわかりました。左側で噛むというのは、ほとんどしていなかったのではないかなと思います。
ただ、これがとても体にはよくないそうです。片方ばかりで噛んでいると、あごのバランスが崩れてしまうのだそうです。そして、あごのバランスが崩れると、そこから、肩のバランスが崩れて、腰のバランスが崩れて、それを補おうと、全身がゆがんでしまうのだそうです。わたしの肩こりも腰痛も、その結果ということでした。
それで、今は右だけでなく、左でも噛むようにしています。とりあえず、ものを口にいれたら、まず左で噛む、というのを習慣付けています。はじめはとても不自然か感じがして、違和感があったのですが、ようやく慣れてきました。また、左で噛んでみると、意識が働くので、ゆっくり噛んで食べるようにもなったようです。これも、健康にはいいことだと思います。
左右両方を使ってよく噛んで食べることで、体のゆがみが治っていけばいいなと思います。毎日の食事で、全身を健康にしていきたいものです。